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精神病の心も威力を持っている

昨日、うつ病研究のため
近所の、とあるグループの悩み事相談会に参加しました。

今回はお一人でした。

その方の旦那様が気が狂ったような状態で離婚も考えているとのこと。

そこで周りの人がアドバイスをしていました。
アドバイスは、ご家族が精神疾患の方がほとんどでした。
「それはこういうルートで警察に連絡したほうが良い」
「そこまできたら大変だ」
「もう、手は尽くしたのだから離婚してよい」

あらゆる人が旦那様を病人として扱い、なんとか精神病院に行かせる方法で
うまくやれる方法を考えてアドバイスするのです。

横で聞いているだけにしようと思っていた私は思わず、
「奥様が頑張ってここまでなんとかしよう、と旦那様を大切にしようと努力に努力を重ねてきたことが何と素晴らしいのだろう、
そして、旦那様もどれだけ苦しかっただろう、生まれてから
苦しいことばっかりだったに違いない。どれだけ頑張ってきたかわからない。」

「旦那様を病人として扱っていらっしゃるけれど、
旦那様の生き方、命に焦点を当て、
見方を変えたらどうだろうか。」という提案をしました。

彼女はハッと気づかれた様子でした。
「まだやれることがあった!」と。

しかし、他の人たち全員15人ほどは
「それは理想論であってもう無理だ。病院に行かせないと」という空気です。

人間の命の輝き方というのはすさまじいものです。

たとえば、被爆クスノキの話がありますが、
爆心地から数百メートル離れたクスノキが丸こげになって
もう命などなくなったかのように見えても、
2年もすると、脈々と生い茂り、今は緑いっぱいの元気な気になっていると言います。

私も
以前はどこに行っても横たわり、もう二度と復活できない人生とあきらめていました。
多くの人に馬鹿にされた人生でした。
それでも今は、元気に写真を撮ったり、いろんな学校で仕事をしています。

私は、そのグループで自信をもって話しても、
完全否定されるので、悔しさが増してきました。
 
人間はもっとすごい存在なのだ。
表面で判断してはならない。
病院に行って薬をもらっても生涯治ることはない。
人間はクスノキのように、一時、心の機能が失われたように見えても、
復活できる美しい原石を持っているはず。

そして、目の前の事象は心が作っている。
狂っている相手を治そうとしても意味がない。

病院で一時的に症状をおさえても、そこを目的としても
なんら意味がない。
鎖につながれたイヌをぐいぐい連れていくように
病院に引っ張るより、
自分の心を開拓するほうが根本の解決なのです。

私は憤りを感じました。

私に心の真実を教えてくれたのは佐藤先生でした。

「江戸時代にスマホをみせて、こんなのがあるよ」と言い続けてきたと
彼は言うのです。

私も、そんな状態に立たされた気持ちで、
一人で桁違いの話をしている感じでした。
「人間はもっとすごい、圧倒的な絶対的な存在なのだ
表面で見ないでくれ。」
苦しんでる人への見方を180度変えるだけなんだ。
 

そのことを体現し、命本来のすばらしさに気づかれた方がいっぱいいます。
ぜひお聞きになってほしいです。

講座が紹介されるかもしれませんが、私は
あくまで、人間はクスノキのようにすさまじい力を持っているという
証明として
お聞きいただきたく強く思います。
 
生命意識の体験談
3月15日 13時~ アーカイブあり

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